本ページはプロモーション(広告)を含みます。
スタディングとフォーサイトは、どちらも「忙しい社会人が短い時間で合格する」ことを打ち出している通信講座です。講義を短く区切っている点も同じで、どちらにするか迷う人が多い組み合わせです。
ただ、中身を見比べると、勉強の中心がスマホか紙かという点ではっきり分かれます。この記事では、両社が講座を開いている資格のうち、受験者の多い社労士・行政書士・宅建について、公式サイトの情報をもとに違いを整理しました(2026年9月23日時点)。料金はキャンペーンで頻繁に変わるため載せていません。
結論:スマホで積み上げるならスタディング、紙で絞り込むならフォーサイト
| スタディング | フォーサイト | |
|---|---|---|
| 勉強の中心 | スマホ・Web(冊子が付くコースもある) | 紙のフルカラーテキスト(デジタル版もあり) |
| 講義の長さ | 1動画5分から | 最大15分以内の単元 |
| 復習の仕組み | AIが復習問題を最適なタイミングで出し直す | 確認テスト・学力テストで到達度を確かめる |
| 質問 | コースに付く回数分(チケット制、追加購入可) | バリューセットは回数無制限 |
| 返金制度 | 公式に記載なし(合格お祝い金はあり) | バリューセット3に全額返金保証(条件あり) |
| 教育訓練給付 | 社労士はフルコースが対象(宅建・行政書士は対象外) | バリューセット1〜3が対象 |
| 価格帯 | 価格を抑えた設計 | 中位 |
- スタディングが合う人:通勤中や昼休みなど、細切れの時間しかとれない。費用はできるだけ抑えたい。紙のテキストがなくても平気
- フォーサイトが合う人:紙に書き込みながら覚えたい。分からないところは回数を気にせず質問したい。教育訓練給付や返金保証を使いたい
資格別に比べる

社労士
| 項目 | スタディング | フォーサイト |
|---|---|---|
| 講義 | 基礎講座 全174回・約137時間(2026年版) | 最大15分以内の単元 |
| 質問 | フルコースに30回分+AIの24時間即時回答 | バリューセットは無制限(デジタルプランは30回) |
| 合格実績 | 合格率63.16%(カリキュラム修了者)/合格者353名(2025年) | 合格率63.0%(2025年度・条件あり) |
| 教育訓練給付 | 対象(フルコースのみ) | 対象(バリューセット1〜3) |
合格率はほぼ同じ数字ですが、スタディングは「アンケート回答者のうちカリキュラム修了者(76人中48人)」、フォーサイトは「確認テスト・学力テストの条件を満たし受験番号を提出した受講生」と、分母が違います。社労士は科目が多く質問したくなる場面が多いので、質問の多さを重視するならフォーサイト、AIにすぐ聞けて費用も抑えたいならスタディングです。4社の比較は社労士の通信講座比較にあります。
行政書士
| 項目 | スタディング | フォーサイト |
|---|---|---|
| 記述式対策 | 記述式のAI添削(コンプリートに130回分) | 直前対策講座に記述問題対策編(添削は記載なし) |
| 質問 | コンプリートに30回分(追加購入可) | バリューセットは無制限(デジタルプランは10回) |
| 合格実績 | 2025年度の合格者491名(合格報告者数) | 合格率58.5%(2025年・条件あり) |
| 教育訓練給付 | 対象外 | 対象(バリューセット1〜3) |
行政書士で差が出るのは記述式です。スタディングは書いた答案をAIがすぐ採点・添削してくれるので、記述式を数多く書いて慣れたいならスタディング。フォーサイトも直前対策講座に記述問題対策編があります。行政法や民法の疑問を講師に何度でも聞きたいならフォーサイトのバリューセットが合います。4社の比較は行政書士の通信講座比較にあります。
宅建
| 項目 | スタディング | フォーサイト |
|---|---|---|
| テキスト | フルカラーWeb版(上位コースに冊子) | フルカラー+デジタル版 |
| 質問 | チケット制(コンプリートに10枚、追加購入可) | バリューセットは無制限(デジタルプランは10回) |
| 合格実績 | 2025年度の合格者1,230名(合格体験記の提出者数) | 合格率75.0%(2025年度・条件あり) |
| 合格特典など | 合格体験談でデジタルギフト3,000円分 | 全額返金保証(バリューセット3・条件あり)、お祝い金 |
| 教育訓練給付 | 対象外 | 対象(バリューセット1〜3) |
宅建は学習時間が300〜500時間と短めで、費用をかけずに受かりたい人が多い試験です。費用を最優先するならスタディング、試験まで時間がなく紙で一気に仕上げたいならフォーサイト(公式は「最短3ヵ月」を打ち出しています)。4社の比較は宅建の通信講座比較にあります。
この資格の講座を開いている通信講座です。料金やキャンペーンは頻繁に変わるため、ここには載せていません。申し込む前に、各社の公式サイトで最新の内容をご確認ください。
「スマホだけで大丈夫?」という不安について
スタディングを検討する人が一番気にするのが、紙のテキストなしで覚えられるかどうかです。
- スタディングも、社労士は全コースに冊子テキストが付き、行政書士はスタンダード以上、宅建は上位コースに冊子が付きます
- 逆にフォーサイトも、テキストはデジタル版(ManaBun)でスマホから読めます
つまり、どちらも紙とスマホの両方に対応しています。違いは「どちらを主役に設計しているか」です。スタディングは5分の講義とAIの復習をスマホで回すのが基本、フォーサイトは紙のテキストで覚えてeラーニングで確かめるのが基本です。自分がふだん、どちらで情報を覚えるのが得意かで決めるのが確実です。
費用の考え方
受講料はスタディングの方が抑えた設計です。教育訓練給付は、スタディングは社労士のフルコースのみが対象で、宅建・行政書士は対象外です。一方、フォーサイトは3資格ともバリューセット1〜3が対象で、条件を満たせば受講料の20%(上限10万円)が戻ります。バリューセット3には、条件を満たしたうえで不合格だった場合の全額返金保証もあります。
雇用保険に一定期間加入している会社員なら、給付を使ったあとの実際の負担で比べてみてください。給付の対象になるかどうかは、ハローワークで確認できます。
よくある質問
Q. 初学者にはどちらがおすすめですか?
どちらも初学者向けのコースがあります。紙で基礎を固めたいならフォーサイト、まず費用を抑えて始めてみたいならスタディングです。
Q. 両方試してから決められますか?
スタディングは公式サイトで無料の講座体験ができ、フォーサイトはeラーニングの無料試用版や資料請求で教材を試せます。講義の話し方やテキストの見やすさは相性が大きいので、両方を試してから決めるのがおすすめです。
Q. 合格率はどちらが高いですか?
数字だけでは比べられません。スタディングは合格者数(体験記や報告の提出者数)や修了者ベースの合格率、フォーサイトは条件を満たした受講生ベースの合格率を公表していて、計算の仕方が違います。
まとめ
- スタディングは「スマホ+5分講義+AI復習」、フォーサイトは「紙のフルカラーテキスト+範囲を絞る」
- 費用を抑えたい、細切れ時間しかないならスタディング
- 質問を無制限にしたい、教育訓練給付や返金保証を使いたいならフォーサイト
- 行政書士の記述式を数多く練習したいなら、スタディングのAI添削が強み
- 合格率は計算方法が違うので、数字の大小では決めない



コメント